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合コンは、異性に出会える絶好のチャンスです。もちろん見た目だけで全てが決まるわけではないけれど、せっかくなら好印象を目指して臨みたいところです。
今回は合コンで男性からモテる方法として、好印象を得るための合コンの服装10パターンのレシピを紹介します。
合コンで好印象を得るための服装10パターン男子は動くものが好き、とよく耳にします。ピタッとしたタイトなスカートより、ふんわりしたAラインのスカートの方が、好印象を得られる確立は高いです。定期的に流行するヒラヒラのトップスなども取り入れやすいです。
例:ヒラヒラトップス+ショートパンツ その2:キラキラキラキラしたものって女子は頻繁に身につける機会があるのですが、男子はなかなかないですよね。そのため、女らしい、という印象を得ることができます。洋服で取り入れるのが難しければ、アクセサリーなどでもいいでしょう。ただし、あまりたくさん着けすぎないようにしてくださいね。
例:1粒ダイヤのアクセサリー その3:肌見せ女性ファッション紙などでも言われていることですが、肌見せはバランスが命です。見せすぎると下品だし、全て隠してしまってはなんだかやぼったく見えてしまうことも…。
トップスかボトムス、どちらかで肌見せを取り入れると上手にできることが多いようです。ミニスカートを履いて足を見せるなら、トップスは露出の少ないシャツにするなどの工夫をしてみてください。
例:シャツ+ミニスカート その4:甘辛ミックス上下のテイストを揃えることは大切ですが、上下とも甘いテイストだとしつこい感じに、辛いテイストだと冷たい感じに仕上がることが多いようです。トップスに女子らしいヒラヒラを選択したら、ボトムスはシンプルな黒のパンツにするなど、甘辛ミックスを心がけるとおしゃれに見えます。
例:ヒラヒラトップス+シンプルパンツ その5:ヒールヒールのある靴を履けるのも女子の特権だと思います。合コンのような分かりやすい出会いの場では、こういう女子らしさをアピールするのも有効です。慣れない人は少し大変かもしれませんが、ぺたんこサンダルより、少しでもヒールのある靴を選択してください。かかとだけでなく、つま先にも高さのあるプラットホームサンダルならハイヒールよりは歩きやすいです。
例:プラットホームサンダル その6:トップスの色写真撮影などの際、白いレフ板を当てて、顔をきれいに見せますよね。これと同じ効果をトップスの色によって引き出します。白いトップスがベストですが、薄いピンク色や薄い水色など、パステルカラーならある程度効果が狙えます。
例:パステルカラーのチュニック その7:パンツよりスカートどうしても、という訳ではないですが、パンツよりもスカートの方が男子受けは良いようです。別にミニスカートに限らずとも、膝丈くらいのものでもパンツよりポイントは高い気がします。
例:デザイントップス+シンプルなスカート その8:流行り物は小物で取り入れるこれ、結構危険です。男子は女子が考えている以上にファッションに関して保守的なんです。コンサバが一番無難…。
でも、やっぱりおしゃれにしたいですよね。他の女子の目だって気になるし。そこでおすすめなのが、一点のみ・面積狭くとりいれることです。水玉が流行なら、前面に出てしまうワンピースなどで取り入れるのは、危険。スカーフやヘアバンドなど、面積が狭いもので取り入れてみてください。
例:流行柄のスカーフ その9:色を入れすぎない合コンの場では派手すぎるものはあまり好まれません。原色の多色使いなどは例え流行っていても、取り入れないのが正解です。色はできれば3色以内が統一感があり、シンプルに見えるのでオススメです。全く同じ色でなくても同系色、という感じでまとめてみてください。
例:パステルピンクのトップス+ピンクベージュのスカート その10:季節感を大切にする四季のある日本では、一年中同じ服装の人はいないと思いますが、最近は夏でもニットが流行っていたり、冬なのにノースリーブがあったりします。
それでもやはり季節感のある服装の方が、万人に受けがいいようです。がんばり過ぎたおしゃれで、おかしな目立ち方をしないためにも、季節感を大切にしましょう。
例:夏なら半袖トップス+夏物のボトムス おわりに合コンなどに慣れない人の中には少しでも好印象を得たくて、今までにあげた10点を全て取り入れたファッションをしようとしてしまう方がいます。そうすると、なんだかおかしなことに…。
あくまで自然に見える中に、上記のポイントが入っているといいと思います。基本は、女子らしく清潔感があれば大丈夫なんです。
あとは、とにかく笑顔で楽しむことが大事です。思い切って楽しんでください。
(Photo by Barbie fashion/Frシアリス 20dycat1)